えぇぇぇ〜〜〜っ!!
稽古中に左足首を骨折で休演って!!
いやぁ、トップ級の休演というと、すぐに思い出すのは数年前のチャーリーだけど、このケースはむしろ「うたかたの恋」の時のシメさん(アキレス腱切断)に近いのかしら?
しかし、あの頃は大劇場と東京公演の間がもっと空いていたから、東京で復帰できたけど・・・今回は、どうでしょうね。
身体のことだから、焦らず、きちんと治して復帰してもらいたいです。
ちなみに代役は、
『黎明の風』−侍ジェントルマン 白洲次郎の挑戦−
白洲 正子役 ・・・ 和音 美桜(陽月 華 の代役)
吉田 和子役 ・・・ 藤咲 えり(和音 美桜の代役)
『Passion 愛の旅』
美羽 あさひ、凪七 瑠海
だそうで。
初日まであと1週間ちょっと!!
ガンバレ!!
稽古中に左足首を骨折で休演って!!
いやぁ、トップ級の休演というと、すぐに思い出すのは数年前のチャーリーだけど、このケースはむしろ「うたかたの恋」の時のシメさん(アキレス腱切断)に近いのかしら?
しかし、あの頃は大劇場と東京公演の間がもっと空いていたから、東京で復帰できたけど・・・今回は、どうでしょうね。
身体のことだから、焦らず、きちんと治して復帰してもらいたいです。
ちなみに代役は、
『黎明の風』−侍ジェントルマン 白洲次郎の挑戦−
白洲 正子役 ・・・ 和音 美桜(陽月 華 の代役)
吉田 和子役 ・・・ 藤咲 えり(和音 美桜の代役)
『Passion 愛の旅』
美羽 あさひ、凪七 瑠海
だそうで。
初日まであと1週間ちょっと!!
ガンバレ!!
今日は11時公演だけ観て、帰って来ました。
3時はハウス食品の貸切。応募したものの、周囲誰一人当たらず、なんだったらサバキで探すか?と言っていたんだけど、今回3回とも異様な良席で見てしまったので、かなりお腹一杯で、帰ってきてしまいました。
芝居はまぁ、さすがに3回目だと、まぶたが落ちそうになることもないこともないこともな(ry・・・。
ショーは、今回は若干時間が短いこともあって、とてもスピーディ。場面、場面のメリハリも効いていて、本当に「中村先生、どうしちゃったの?」(超失礼)。
そうそう、芝居とショーがコラボしているのも面白かったな。
芝居では、サーカス団員たちが観に行ってきたというショーが「ミロワール」。
ショーでは、一番美しいとして名前を挙げられるのが「空中ブランコ乗りのマルキーズ」。
このテのお遊び、「ヘイズ・コード」で大野くんが、次回星組公演の「シークレット・ハンター」を使ったときにもイイナと思ったけど、今回の遊び方も面白かった。
特に、芝居のほうは、ミズさんが嬉しそうにアドリブ飛ばしていて、それが楽しい!
3回観たうちの最高傑作は、昨日の夜公演。
「あの白雪姫とシンデレラ、絶対オカマだよね〜」でした。それもシャルル@彩那音に向って!(未見の方へ、彩那音がショーで白雪姫をやっております)
実は、結構アドリブ好きですよね、ミズさん(笑)。
3時はハウス食品の貸切。応募したものの、周囲誰一人当たらず、なんだったらサバキで探すか?と言っていたんだけど、今回3回とも異様な良席で見てしまったので、かなりお腹一杯で、帰ってきてしまいました。
芝居はまぁ、さすがに3回目だと、まぶたが落ちそうになることもないこともないこともな(ry・・・。
ショーは、今回は若干時間が短いこともあって、とてもスピーディ。場面、場面のメリハリも効いていて、本当に「中村先生、どうしちゃったの?」(超失礼)。
そうそう、芝居とショーがコラボしているのも面白かったな。
芝居では、サーカス団員たちが観に行ってきたというショーが「ミロワール」。
ショーでは、一番美しいとして名前を挙げられるのが「空中ブランコ乗りのマルキーズ」。
このテのお遊び、「ヘイズ・コード」で大野くんが、次回星組公演の「シークレット・ハンター」を使ったときにもイイナと思ったけど、今回の遊び方も面白かった。
特に、芝居のほうは、ミズさんが嬉しそうにアドリブ飛ばしていて、それが楽しい!
3回観たうちの最高傑作は、昨日の夜公演。
「あの白雪姫とシンデレラ、絶対オカマだよね〜」でした。それもシャルル@彩那音に向って!(未見の方へ、彩那音がショーで白雪姫をやっております)
実は、結構アドリブ好きですよね、ミズさん(笑)。
そんなわけで、ようやく初見。
しかし、せっかく行ったからには昼夜観るあたり、しっかりファンですな。
キムシンだし〜、中村Aだし〜、とかなりナメた状態で行ったわけですが、結論としては・・・被害最小限度???ってカンジでした。
えぇ、特定のファンじゃなければ、観なくても痛くもかゆくもありません。
が、「観なくちゃいけない」人にとっては・・・これなら、まぁ・・・マシじゃん?
えーっと、キムシン節は健在ですが、少し弱まっております。
今までの傾向⇒今回の被害?
1)変なコミックソングがある。
(例)♪欲しいものを言ってごらん@スサノオ
♪スゴツヨ@王家に捧ぐ歌
⇒♪僕はモテモテ
寝る前にアタマを回って困ります。なんとかしてください。
2)変な主張がある
(例)暴力は愛の仮の姿@スサノオ
戦いは新たな戦いを生むだけ@王家に捧ぐ歌
⇒なんか変な結婚観を語られますが・・・職場のオヤジのたわごとと思って聞き流せばOK、OK(違)。
3)メインキャスト(5人くらい)以外は、全員同じ衣装で動く大道具。
(例)大和の民@スサノオ
ローマ市民@暁のローマ
⇒一応、サーカス団員、ショー・ガールたち、芸術家チームと分かれていました。一応、衣装違います。一応、それぞれの台詞もあります。よし、許す!(エラソウ)
なので、何にも考えないで観るにはまぁいいかな。
あと、初心者向けですね。
どうにも、いたたまれないのは、ドピルパン家のシーンです。
キムシン、フランスについて、何かをカンチガイしているよ・・・。
ショーも、今までの中村Aの中では、いいほうだと思います。
佳作といって差し支えないかと。
こちらも、AQUA5の露出でちょい興味持った人を連れて行くには、いいんじゃないかと思います。
しかし、せっかく行ったからには昼夜観るあたり、しっかりファンですな。
キムシンだし〜、中村Aだし〜、とかなりナメた状態で行ったわけですが、結論としては・・・被害最小限度???ってカンジでした。
えぇ、特定のファンじゃなければ、観なくても痛くもかゆくもありません。
が、「観なくちゃいけない」人にとっては・・・これなら、まぁ・・・マシじゃん?
えーっと、キムシン節は健在ですが、少し弱まっております。
今までの傾向⇒今回の被害?
1)変なコミックソングがある。
(例)♪欲しいものを言ってごらん@スサノオ
♪スゴツヨ@王家に捧ぐ歌
⇒♪僕はモテモテ
寝る前にアタマを回って困ります。なんとかしてください。
2)変な主張がある
(例)暴力は愛の仮の姿@スサノオ
戦いは新たな戦いを生むだけ@王家に捧ぐ歌
⇒なんか変な結婚観を語られますが・・・職場のオヤジのたわごとと思って聞き流せばOK、OK(違)。
3)メインキャスト(5人くらい)以外は、全員同じ衣装で動く大道具。
(例)大和の民@スサノオ
ローマ市民@暁のローマ
⇒一応、サーカス団員、ショー・ガールたち、芸術家チームと分かれていました。一応、衣装違います。一応、それぞれの台詞もあります。よし、許す!(エラソウ)
なので、何にも考えないで観るにはまぁいいかな。
あと、初心者向けですね。
どうにも、いたたまれないのは、ドピルパン家のシーンです。
キムシン、フランスについて、何かをカンチガイしているよ・・・。
ショーも、今までの中村Aの中では、いいほうだと思います。
佳作といって差し支えないかと。
こちらも、AQUA5の露出でちょい興味持った人を連れて行くには、いいんじゃないかと思います。
一応この日を楽しみに、戦ってきました、現実と(笑)。
しかし、「一応」がついちゃうんですね〜。
なぜなら、演出家がキムシン&中村Aというある意味わたしにとっての最凶タッグだから。
いやぁ、どっちにも雪組公演でイタイ目見せられてますもん。
キムシンには「スサノオ」で。
中村Aには「さすらいの果てに」で。
そのせいか今回は、スカステニュースでやった、お稽古場と初日映像、どっちも録画しそこねた・・・orz。
昨年から延々とやっていたらしい、色んなパターンがあるというCMも殆ど見てない。
というわけで、スカイレポートとステージウォッチとNOW ON情報だけで、観劇に臨みます。
スカステに加入して以来、初めてだなぁ、こんなこと。
(でも、上の3つだけで充分というハナシもある)
しかし、「一応」がついちゃうんですね〜。
なぜなら、演出家がキムシン&中村Aというある意味わたしにとっての最凶タッグだから。
いやぁ、どっちにも雪組公演でイタイ目見せられてますもん。
キムシンには「スサノオ」で。
中村Aには「さすらいの果てに」で。
そのせいか今回は、スカステニュースでやった、お稽古場と初日映像、どっちも録画しそこねた・・・orz。
昨年から延々とやっていたらしい、色んなパターンがあるというCMも殆ど見てない。
というわけで、スカイレポートとステージウォッチとNOW ON情報だけで、観劇に臨みます。
スカステに加入して以来、初めてだなぁ、こんなこと。
(でも、上の3つだけで充分というハナシもある)
どっかでもう1回、サバキででも観たいな〜と思っていたら、友人から風邪で倒れたので代わりに行って欲しいとの連絡が!!
ありがとぉ〜〜〜〜!!
お席も1階のとても良いところで、映像もバッチリ、生徒もバッチリ、堪能できました。
何回も観るうち、芝居は、役が多いゆえに、本役以外でアチコチでバイトしている皆さんを探すのが楽しくなってきました。
わたし的にインパクトが強いのは、女海賊メンバーにいるエリザベス女王陛下@星風エレナなのだが。結構目立つ位置で踊ってますよね〜。
ティリアンに陥れられ死刑になったはずのベネディクト@英真組長が、ティリアンが亡命したスペインでサンタクルス提督になっているのもウケる。ってか、組長、前回「シークレットハンター」でもトウコのパパとママの二役を演じて、かなりムリがあったような???
シュルベリー司教@みきちぐが、何かというとイギリス海軍にいらっしゃるのも楽しい。スパイは大変ね(違)。
ショーは、4回目にして、ようやくなんとなく良さがわかってきた。
あ、いや、依然としてじぃさんばぁさん大安売りには否定的だし、草野先生の歌詞のセンスもアレなんだが・・・ダンスは、確かに見ごたえがある。
宝塚らしくはないんだけど。
うーん、たまにはいいかな、こういうのも。
ありがとぉ〜〜〜〜!!
お席も1階のとても良いところで、映像もバッチリ、生徒もバッチリ、堪能できました。
何回も観るうち、芝居は、役が多いゆえに、本役以外でアチコチでバイトしている皆さんを探すのが楽しくなってきました。
わたし的にインパクトが強いのは、女海賊メンバーにいるエリザベス女王陛下@星風エレナなのだが。結構目立つ位置で踊ってますよね〜。
ティリアンに陥れられ死刑になったはずのベネディクト@英真組長が、ティリアンが亡命したスペインでサンタクルス提督になっているのもウケる。ってか、組長、前回「シークレットハンター」でもトウコのパパとママの二役を演じて、かなりムリがあったような???
シュルベリー司教@みきちぐが、何かというとイギリス海軍にいらっしゃるのも楽しい。スパイは大変ね(違)。
ショーは、4回目にして、ようやくなんとなく良さがわかってきた。
あ、いや、依然としてじぃさんばぁさん大安売りには否定的だし、草野先生の歌詞のセンスもアレなんだが・・・ダンスは、確かに見ごたえがある。
宝塚らしくはないんだけど。
うーん、たまにはいいかな、こういうのも。
草野先生のショーの歌は全てがへんなうたと言ってしまえば、それまでなのだが、今回はへんすぎる!
♪レッドスカーレットな南回帰線
このテの意味不明な物件の羅列、「サザクロ」でもそうでしたよね。
今回は、こう来ましたか!
レッドもスカーレットも意味は赤ですが・・・超真紅ってこと?
♪マダガスカルからマリア
・・・全然、イミわかりませ〜ん!
しかも耳で聞くと、「マダガスカル(地名)絡まりあ」ってナニ???(ひねくれすぎ?)
♪花にカードがついていた、愛してます、そんな言葉を期待していた
けれども、出てきたのは、新装開店「クラブ蘭」の〜
今回、最高のへんな歌詞。
(すいません、ウロ覚えでヌケがあります)
なんか、目から汁が出てくるんですけど、あまりにも哀れで・・・。
これって、2番手男役が中詰で銀橋渡りながら歌う歌なんでしょうか?
コミカルシーンじゃないのよっ?!
♪レッドスカーレットな南回帰線
このテの意味不明な物件の羅列、「サザクロ」でもそうでしたよね。
今回は、こう来ましたか!
レッドもスカーレットも意味は赤ですが・・・超真紅ってこと?
♪マダガスカルからマリア
・・・全然、イミわかりませ〜ん!
しかも耳で聞くと、「マダガスカル(地名)絡まりあ」ってナニ???(ひねくれすぎ?)
♪花にカードがついていた、愛してます、そんな言葉を期待していた
けれども、出てきたのは、新装開店「クラブ蘭」の〜
今回、最高のへんな歌詞。
(すいません、ウロ覚えでヌケがあります)
なんか、目から汁が出てくるんですけど、あまりにも哀れで・・・。
これって、2番手男役が中詰で銀橋渡りながら歌う歌なんでしょうか?
コミカルシーンじゃないのよっ?!
一部チケット販売も始まっているのに演目未定だった、今年の雪組全ツ、ついに発表になりました!!
ついでに、花組全ツも星組全ツも。
モバタカメールで知り、あまりにスゴすぎる演目に「今すぐ誰かとこの思いを共有したい!!」と思った途端・・・。
速攻で社内の宝塚友からメール着信。
やっぱり、考えていることは同じだった(嬉)。
しばしチャット状態に陥るわたしたち>仕事しろよ。
(以下公式より引用)
2008年の全国ツアー公演(雪組、花組、星組)は、『外伝 ベルサイユのばら』と、宝塚歌劇ならではの華やかなショーとの2本立ての構成です。
『外伝 ベルサイユのばら』は、原作者・池田理代子氏が宝塚歌劇のために特別に書き下ろしたストーリーのもと、植田紳爾の脚本・演出により、従来とは視点を変えた『ベルサイユのばら』の世界を構築した作品です。
雪組公演ではジェローデル、花組公演ではアラン、また星組公演ではベルナールに焦点を当て、本編では描かれなかった、それぞれの人生をドラマティックに描出します。また、各バージョンとしてだけでなく、3組の公演を通して「外伝 3部作」としてお楽しみ頂くという、これまでにないスタイルでの上演です。
新しい表情を見せる『ベルサイユのばら』に、どうぞご期待下さい。
(ここまで)
はぁぁ???
スピンオフなんていいもんじゃなくて、これは同人ネタではないですか?
特に雪のジェローデルって・・・相手役ソフィア(フェルゼンの妹)なんすよ。
トップの持ち味的には雪と花は逆の方がいいような気もしますが。
ちなみにそれぞれ、こんなお話らしい。
雪組『外伝 ベルサイユのばら −ジェローデル編−』
名門貴族の御曹司で、女性と見まごうばかりの美貌と冷たいデカダンスの雰囲気を持つジェローデル。強い美意識と卓越した知性、そして素晴らしい剣の腕前の持ち主でもある。
アントワネット付きの武官として近衛隊に入隊した年上のオスカルにライバル意識を持ち試合に挑み破れるが、それ以降、オスカルの美しさ、知性、そのまっすぐな信念に強い憧れと関心を抱き、喜んで副官としてオスカルに仕えるようになる。
王妃の恋人と噂されるスウェーデンの貴族フェルゼンが、妹ソフィアを伴ってフランスにやってくる。ソフィアにフランス宮廷のエレガンスを学ばせるというのが名目だが、王妃との噂が表立ってきたために、ソフィアに王妃と自分との連絡係をさせるためでもあった。そのような中でジェローデルを知ったソフィアは、その美しさに惹かれていく。そして、ある時、ジェローデルに窮地を救われて以来、ソフィアの想いは憧れから恋心へと変化していく……。
花組『外伝 ベルサイユのばら −アラン編−』
フランスの貴族であるアラン・ド・ソワソンは、父を早くに亡くし、母と美しい妹ディアンヌとの三人暮らし。貴族とは言っても、平民よりも貧しい、名ばかりの下級貴族であった。士官学校を漸く卒業して、衛兵隊に少尉として任官する。
ある日、近衛隊からオスカルが赴任してくる。「女の下では働けない」と荒くれ者揃いの衛兵隊士は一斉に反発し、アランとオスカルの一騎打ちとなる。勝負はオスカルの勝ちに終わるが、アランの腕前にオスカルは感動を覚える。剣を家族のために売り払ってしまった兵士たちをオスカルは叱責するが、彼らの貧しさを知り、己の無力さを恥じる。隊員たちは少しずつオスカルに心を開いていき、またアランとアンドレも男同士の友情を育てていく。そして、アランの心も漸くオスカルに対して開かれるようになっていくが、それはやがてオスカルへの報われることのない恋心へと変わっていく。
緊迫するフランスの情勢。そんな中で、アランの隊が休暇に入った。兄の休暇を待ってディアンヌの結婚式が行われる予定であったが……。
星組『外伝 ベルサイユのばら −ベルナール編−』
パリに住むベルナールは、その生い立ちから貴族を心から憎悪していた。そして革命運動に携わり、「黒い騎士」と呼ばれる義賊となって、貴族たちを慄かせていた。
オスカルの策謀により、オスカルの屋敷に入ったベルナールは、逃げるためにアンドレの目に鞭を当て、その片目を失明させてしまう。負傷して捕らえられたベルナールは死刑を覚悟するが、オスカルは父将軍にもアントワネットにも、「黒い騎士は取り逃がした」と報告し、彼を自分の屋敷に匿う。オスカルは、ベルナールの言葉の中に真実があると悟ったのだった。ベルナールの看病に当たるのはロザリーだったが、貴族に母を殺されたというロザリーに心惹かれるベルナール。そんなベルナールに、次第にロザリーも愛情を感じるようになる。オスカルはベルナールに盗みはやめるよう諭す。大事なロザリーを盗賊の黒い騎士の妻にすることはできないからだと。夜陰にまぎれて、ベルナールとロザリーをパリへ送り出すオスカル。
ベルナールは革命家のリーダーとして次第に名を挙げ、フランス革命でも大きな役目を果たすが……。
やっぱり、雪組が一番めちゃくちゃな話だよ。
花と星は、ちゃんと原作にあるエピソードだもんなぁ。
果たして、♪ご覧なさい、から幕開けするのか?
オスカルはそれぞれ誰なのか?
フィナーレはあるのか?など等
ギモンは果てないのですが、前回の「ベルばら」決定報道時より絶望感が少ないのは、やはり1本物ではないこと!!
これに尽きますね。
後にショーがあると思ったら、どんな芝居でも耐えられますわ。(ホントかよ)
そのショーは、
雪が、『ミロワール』−鏡のエンドレス・ドリームズ−
花が、『エンター・ザ・レビュー』
星が、『ネオ・ダンディズム!III』−男の美学−
・・・正直、花と星のショーは、使い回しもイイカゲンにしろ状態でやや気の毒ですなぁ。
雪はまだ観てないので、なんともいえないのですが、佳作らしいので、期待です。
しかし、こうなると見比べたくて、3本とも見てしまいそうな自分がコワい・・・。
全ツは贔屓組じゃないとなかなか行かないというのに。
アタシ、まんまと劇団の策略にひっかかってますか?
ついでに、花組全ツも星組全ツも。
モバタカメールで知り、あまりにスゴすぎる演目に「今すぐ誰かとこの思いを共有したい!!」と思った途端・・・。
速攻で社内の宝塚友からメール着信。
やっぱり、考えていることは同じだった(嬉)。
しばしチャット状態に陥るわたしたち>仕事しろよ。
(以下公式より引用)
2008年の全国ツアー公演(雪組、花組、星組)は、『外伝 ベルサイユのばら』と、宝塚歌劇ならではの華やかなショーとの2本立ての構成です。
『外伝 ベルサイユのばら』は、原作者・池田理代子氏が宝塚歌劇のために特別に書き下ろしたストーリーのもと、植田紳爾の脚本・演出により、従来とは視点を変えた『ベルサイユのばら』の世界を構築した作品です。
雪組公演ではジェローデル、花組公演ではアラン、また星組公演ではベルナールに焦点を当て、本編では描かれなかった、それぞれの人生をドラマティックに描出します。また、各バージョンとしてだけでなく、3組の公演を通して「外伝 3部作」としてお楽しみ頂くという、これまでにないスタイルでの上演です。
新しい表情を見せる『ベルサイユのばら』に、どうぞご期待下さい。
(ここまで)
はぁぁ???
スピンオフなんていいもんじゃなくて、これは同人ネタではないですか?
特に雪のジェローデルって・・・相手役ソフィア(フェルゼンの妹)なんすよ。
トップの持ち味的には雪と花は逆の方がいいような気もしますが。
ちなみにそれぞれ、こんなお話らしい。
雪組『外伝 ベルサイユのばら −ジェローデル編−』
名門貴族の御曹司で、女性と見まごうばかりの美貌と冷たいデカダンスの雰囲気を持つジェローデル。強い美意識と卓越した知性、そして素晴らしい剣の腕前の持ち主でもある。
アントワネット付きの武官として近衛隊に入隊した年上のオスカルにライバル意識を持ち試合に挑み破れるが、それ以降、オスカルの美しさ、知性、そのまっすぐな信念に強い憧れと関心を抱き、喜んで副官としてオスカルに仕えるようになる。
王妃の恋人と噂されるスウェーデンの貴族フェルゼンが、妹ソフィアを伴ってフランスにやってくる。ソフィアにフランス宮廷のエレガンスを学ばせるというのが名目だが、王妃との噂が表立ってきたために、ソフィアに王妃と自分との連絡係をさせるためでもあった。そのような中でジェローデルを知ったソフィアは、その美しさに惹かれていく。そして、ある時、ジェローデルに窮地を救われて以来、ソフィアの想いは憧れから恋心へと変化していく……。
花組『外伝 ベルサイユのばら −アラン編−』
フランスの貴族であるアラン・ド・ソワソンは、父を早くに亡くし、母と美しい妹ディアンヌとの三人暮らし。貴族とは言っても、平民よりも貧しい、名ばかりの下級貴族であった。士官学校を漸く卒業して、衛兵隊に少尉として任官する。
ある日、近衛隊からオスカルが赴任してくる。「女の下では働けない」と荒くれ者揃いの衛兵隊士は一斉に反発し、アランとオスカルの一騎打ちとなる。勝負はオスカルの勝ちに終わるが、アランの腕前にオスカルは感動を覚える。剣を家族のために売り払ってしまった兵士たちをオスカルは叱責するが、彼らの貧しさを知り、己の無力さを恥じる。隊員たちは少しずつオスカルに心を開いていき、またアランとアンドレも男同士の友情を育てていく。そして、アランの心も漸くオスカルに対して開かれるようになっていくが、それはやがてオスカルへの報われることのない恋心へと変わっていく。
緊迫するフランスの情勢。そんな中で、アランの隊が休暇に入った。兄の休暇を待ってディアンヌの結婚式が行われる予定であったが……。
星組『外伝 ベルサイユのばら −ベルナール編−』
パリに住むベルナールは、その生い立ちから貴族を心から憎悪していた。そして革命運動に携わり、「黒い騎士」と呼ばれる義賊となって、貴族たちを慄かせていた。
オスカルの策謀により、オスカルの屋敷に入ったベルナールは、逃げるためにアンドレの目に鞭を当て、その片目を失明させてしまう。負傷して捕らえられたベルナールは死刑を覚悟するが、オスカルは父将軍にもアントワネットにも、「黒い騎士は取り逃がした」と報告し、彼を自分の屋敷に匿う。オスカルは、ベルナールの言葉の中に真実があると悟ったのだった。ベルナールの看病に当たるのはロザリーだったが、貴族に母を殺されたというロザリーに心惹かれるベルナール。そんなベルナールに、次第にロザリーも愛情を感じるようになる。オスカルはベルナールに盗みはやめるよう諭す。大事なロザリーを盗賊の黒い騎士の妻にすることはできないからだと。夜陰にまぎれて、ベルナールとロザリーをパリへ送り出すオスカル。
ベルナールは革命家のリーダーとして次第に名を挙げ、フランス革命でも大きな役目を果たすが……。
やっぱり、雪組が一番めちゃくちゃな話だよ。
花と星は、ちゃんと原作にあるエピソードだもんなぁ。
果たして、♪ご覧なさい、から幕開けするのか?
オスカルはそれぞれ誰なのか?
フィナーレはあるのか?など等
ギモンは果てないのですが、前回の「ベルばら」決定報道時より絶望感が少ないのは、やはり1本物ではないこと!!
これに尽きますね。
後にショーがあると思ったら、どんな芝居でも耐えられますわ。(ホントかよ)
そのショーは、
雪が、『ミロワール』−鏡のエンドレス・ドリームズ−
花が、『エンター・ザ・レビュー』
星が、『ネオ・ダンディズム!III』−男の美学−
・・・正直、花と星のショーは、使い回しもイイカゲンにしろ状態でやや気の毒ですなぁ。
雪はまだ観てないので、なんともいえないのですが、佳作らしいので、期待です。
しかし、こうなると見比べたくて、3本とも見てしまいそうな自分がコワい・・・。
全ツは贔屓組じゃないとなかなか行かないというのに。
アタシ、まんまと劇団の策略にひっかかってますか?
へんなうた@エル・アルコン
2008年1月17日 星組♪その名をやぼーとよぼー
ってのは、韻を踏んでいるのでしょうか?
イヤ、「ル・サンク」読んだ時には気付かなかったんだけど、耳で聞くと、気になってしかたがないもんで。
♪しゅくーめい
なんか、ものすごく音にのせづらそうに歌っている。
つか、「ミッション」とか「リベンジ」とかはかなり無理やり英語なのに、何故これだけ日本語なのか。
ま、あのメロディーで「ディスーティニィ」と歌われても困るが。
歌じゃないけど、異様に気になるレッドの最後の台詞
「大西洋、太平洋を越え、目指すはアメリカだ!!」
・・・カレー沖から、大西洋と太平洋越えたら、日本に来ちゃわないか?(もしくはハワイ?)
と思ったら、コレ、原作まんまだった。
青池せんせ〜(苦笑)。
思いついたら、また書きます。
ってのは、韻を踏んでいるのでしょうか?
イヤ、「ル・サンク」読んだ時には気付かなかったんだけど、耳で聞くと、気になってしかたがないもんで。
♪しゅくーめい
なんか、ものすごく音にのせづらそうに歌っている。
つか、「ミッション」とか「リベンジ」とかはかなり無理やり英語なのに、何故これだけ日本語なのか。
ま、あのメロディーで「ディスーティニィ」と歌われても困るが。
歌じゃないけど、異様に気になるレッドの最後の台詞
「大西洋、太平洋を越え、目指すはアメリカだ!!」
・・・カレー沖から、大西洋と太平洋越えたら、日本に来ちゃわないか?(もしくはハワイ?)
と思ったら、コレ、原作まんまだった。
青池せんせ〜(苦笑)。
思いついたら、また書きます。
所要時間は、3時間20分(休憩25分)でございます。
幕末の人斬りとして恐れられた?岡田以蔵の物語。
最後はすすり泣く人多し、でございましたが、わたしは・・・。
すまんのぅ、「エル・アルコン」では泣けたんじゃが(初回ね)。
でも、泣きはしなかったんだけど、不思議な衝動に突き動かされて、ウチ帰ってから、ネットでいろいろ人物やら時代背景やらを検索してみちゃいました。
幕末って、本当に数ヶ月単位で時代の趨勢が動いていったまさに激動の時期だったんですね。
今回、いつもと少し雰囲気が違うと思ったら、脚本が新感線初参加の青木豪さん。
初めて観ましたが、非常にしっかりした脚本で、素晴らしかったです。
いや、いつもトホホな脚本ばかり観ているから(しーっ)。
森田くんは、「荒神」で新感線初出演。その時も思いましたが、こう言ってはナンですが、アタマ悪そうな役、めちゃくちゃ似合うな!!(褒めてます)
それ故に、以蔵の悲哀が身にしみました。彼にとっては、武市に出会わずに、龍馬と行動していたほうが、良かったのではないでしょうか・・・。日本の歴史が若干変わった可能性もありますが。
戸田恵梨香ちゃん、かわいい〜〜〜。
どう見てもダメダメな以蔵に、ベタ惚れしているのがよくわかり、ラストシーンは、オチが判ってしまった瞬間から、いつ来るか、いつ来るか、ドキドキしてしまいました。・・・アレ、かなりひっぱりましたよね。
武市半平太の田辺誠一さん。長身でおステキ。そういえば、「荒神」でも敵役やってましたね。半平太は敵役じゃないんだけど、以蔵のおばかさ加減にウンザリしてくると、悪役っぽくなっていく〜〜。
すごい感心したのが、坂本龍馬の池田鉄洋さん。写真の龍馬そっくりなんですけど〜〜〜。よくあそこまで似せたなぁ。
粟根さんが勝海舟なのに、ビックリした。すいません。
逆木さん・右近さんはいつものカンジで、まんま〜。
さとみちゃん・エマちゃんも、あてがき〜。
その他宝塚OGで、愛田芽久ちゃんご出演。そういや「朧・・・」にも出てましたもんね。
新感線は、踊って歌って体力使ってナンボの芝居なので、OGのスキルは活かせますよね〜。もっと出てほしいな。
幕末の人斬りとして恐れられた?岡田以蔵の物語。
最後はすすり泣く人多し、でございましたが、わたしは・・・。
すまんのぅ、「エル・アルコン」では泣けたんじゃが(初回ね)。
でも、泣きはしなかったんだけど、不思議な衝動に突き動かされて、ウチ帰ってから、ネットでいろいろ人物やら時代背景やらを検索してみちゃいました。
幕末って、本当に数ヶ月単位で時代の趨勢が動いていったまさに激動の時期だったんですね。
今回、いつもと少し雰囲気が違うと思ったら、脚本が新感線初参加の青木豪さん。
初めて観ましたが、非常にしっかりした脚本で、素晴らしかったです。
いや、いつもトホホな脚本ばかり観ているから(しーっ)。
森田くんは、「荒神」で新感線初出演。その時も思いましたが、こう言ってはナンですが、アタマ悪そうな役、めちゃくちゃ似合うな!!(褒めてます)
それ故に、以蔵の悲哀が身にしみました。彼にとっては、武市に出会わずに、龍馬と行動していたほうが、良かったのではないでしょうか・・・。日本の歴史が若干変わった可能性もありますが。
戸田恵梨香ちゃん、かわいい〜〜〜。
どう見てもダメダメな以蔵に、ベタ惚れしているのがよくわかり、ラストシーンは、オチが判ってしまった瞬間から、いつ来るか、いつ来るか、ドキドキしてしまいました。・・・アレ、かなりひっぱりましたよね。
武市半平太の田辺誠一さん。長身でおステキ。そういえば、「荒神」でも敵役やってましたね。半平太は敵役じゃないんだけど、以蔵のおばかさ加減にウンザリしてくると、悪役っぽくなっていく〜〜。
すごい感心したのが、坂本龍馬の池田鉄洋さん。写真の龍馬そっくりなんですけど〜〜〜。よくあそこまで似せたなぁ。
粟根さんが勝海舟なのに、ビックリした。すいません。
逆木さん・右近さんはいつものカンジで、まんま〜。
さとみちゃん・エマちゃんも、あてがき〜。
その他宝塚OGで、愛田芽久ちゃんご出演。そういや「朧・・・」にも出てましたもんね。
新感線は、踊って歌って体力使ってナンボの芝居なので、OGのスキルは活かせますよね〜。もっと出てほしいな。
2階からだと、映像が全然みえね〜〜〜〜っ!!(絶叫)
いや、B席の中では最前列だったんですけど・・・でも、役名も人物も全然(かろうじて首?ってカンジ)、あのアニメっぽいタイトルバックも全然〜〜〜!!
波っぽいものが見えるだけ。
ジェラールのハンギングの縄が十字架に変わるのも全然見えなかった。
スペイン艦船の登場はスタンバイが丸分かりで、ちょっとガッカリだし、サイトーくん、今回は1階じゃないと通用しなさすぎな演出多すぎ。
ショーは、こないだプログラムの説明文を全部熟読したので、ようやく意味がわかり、なんとか寝ないですんだ。
・・・つか、読まないと、言いたいことがわからなさすぎですよ。
わたしは、基本的にプログラムに頼る舞台は許せないので、点が辛い。
さて、夜は青山劇場だーっ!!(元気になったみたい)
いや、B席の中では最前列だったんですけど・・・でも、役名も人物も全然(かろうじて首?ってカンジ)、あのアニメっぽいタイトルバックも全然〜〜〜!!
波っぽいものが見えるだけ。
ジェラールのハンギングの縄が十字架に変わるのも全然見えなかった。
スペイン艦船の登場はスタンバイが丸分かりで、ちょっとガッカリだし、サイトーくん、今回は1階じゃないと通用しなさすぎな演出多すぎ。
ショーは、こないだプログラムの説明文を全部熟読したので、ようやく意味がわかり、なんとか寝ないですんだ。
・・・つか、読まないと、言いたいことがわからなさすぎですよ。
わたしは、基本的にプログラムに頼る舞台は許せないので、点が辛い。
さて、夜は青山劇場だーっ!!(元気になったみたい)
えーっ、実は水・木・金とぶっ倒れておりました。
・・・つまり実質6連休?
内実はそんないいもんじゃなくて、高熱が出ましてフラフラ状態だったんですけどね。
(インフルエンザではないらしい)
フラフラしながらも、ずっと心にひっかかっているのは明日14日のこと。
実は、宝塚星組&劇団☆新感線「IZO」をダブルヘッダーでチケット持っているのよーん。
最悪、手放すなら星組。ムラ含めて3回目だし、B席だし。
でも「IZO」は、ここしか取れてないし、いい席だし、1万1千円だし・・・しかし、新感線芝居だから、上演時間長いんだよね?
しかし、なんとか、体調はマトモになってきたので、頑張って行って来ます。
これで、また15日に熱を出したら、大顰蹙・・・。
・・・つまり実質6連休?
内実はそんないいもんじゃなくて、高熱が出ましてフラフラ状態だったんですけどね。
(インフルエンザではないらしい)
フラフラしながらも、ずっと心にひっかかっているのは明日14日のこと。
実は、宝塚星組&劇団☆新感線「IZO」をダブルヘッダーでチケット持っているのよーん。
最悪、手放すなら星組。ムラ含めて3回目だし、B席だし。
でも「IZO」は、ここしか取れてないし、いい席だし、1万1千円だし・・・しかし、新感線芝居だから、上演時間長いんだよね?
しかし、なんとか、体調はマトモになってきたので、頑張って行って来ます。
これで、また15日に熱を出したら、大顰蹙・・・。
友会席なのに、1階A席の最後列最端、ありえね〜と思っていたら、この回は友会貸切でした・・・orz。
しかし座ってみると、意外に見やすいですね、この席って。結構気に入ったわ。
昨年末、ムラで観たので、2回目の星組観劇。
同行者には「正月らしくない作品だよね」と言われてしまいました。
そりゃまぁ、ねぇ?
でも芝居は、ツッコミどころは多いけど、青池ファン的にもヨシマサファン的にもとても楽しいの。
ツボる度に「キターッ」って、心で何回叫んだか。
ショーは・・・イマイチ肌に合わず。
つか、あのじぃさんばぁさんはどうなの?
蘭の花を銜えて結構ハードそうなダンスを踊らせるのはどうなの?
すずみんの女装はどうなの?
なんでクラブからの新装開店の宣伝が来たことを、銀橋で歌わなくちゃいけないの?
ワカリマセーン。
しかし座ってみると、意外に見やすいですね、この席って。結構気に入ったわ。
昨年末、ムラで観たので、2回目の星組観劇。
同行者には「正月らしくない作品だよね」と言われてしまいました。
そりゃまぁ、ねぇ?
でも芝居は、ツッコミどころは多いけど、青池ファン的にもヨシマサファン的にもとても楽しいの。
ツボる度に「キターッ」って、心で何回叫んだか。
ショーは・・・イマイチ肌に合わず。
つか、あのじぃさんばぁさんはどうなの?
蘭の花を銜えて結構ハードそうなダンスを踊らせるのはどうなの?
すずみんの女装はどうなの?
なんでクラブからの新装開店の宣伝が来たことを、銀橋で歌わなくちゃいけないの?
ワカリマセーン。
あけましておめでとうございます
2008年1月1日 雑記今年もよろしくお願いいたします。
あのぅ、年賀状が届いていない皆様、すみません、すみません。
第一陣は昨日夜6時ごろ出しました・・・ダメじゃん。
気長にお待ち下さい。
つか、先に会っちゃう可能性も高いな。
今年は、少し落ち着いた観劇を心がけたい。
どんなんだ?
それと、一つ大問題がありまして・・・ひっそり身内だけ(多分)公開のノリで5年ほどやってきた観劇日記ですが・・・今月末で閉鎖のため、移植することとなりました。
ブログの大海に漕ぎ出すのは少々恐ろしい気もするのですが。
どうなることか、まだ不明ではありますが、今年もよろしくお願いします。
あのぅ、年賀状が届いていない皆様、すみません、すみません。
第一陣は昨日夜6時ごろ出しました・・・ダメじゃん。
気長にお待ち下さい。
つか、先に会っちゃう可能性も高いな。
今年は、少し落ち着いた観劇を心がけたい。
どんなんだ?
それと、一つ大問題がありまして・・・ひっそり身内だけ(多分)公開のノリで5年ほどやってきた観劇日記ですが・・・今月末で閉鎖のため、移植することとなりました。
ブログの大海に漕ぎ出すのは少々恐ろしい気もするのですが。
どうなることか、まだ不明ではありますが、今年もよろしくお願いします。