魂のキャンドルに~♪@星組
2010年2月27日 星組最近には珍しく、2回目の観劇です。
前回予備知識ゼロで見に行って、「なんか「エリザ」っぽいんだけど、景子タソ?」と思っていたら、主題歌の作曲者、リーヴァイ氏だったんですね!!!
あと、銀橋のウィーン宮廷の歌も、そこはかとなく「M!」の「ここはウィーン」を彷彿とさせるんですけど・・・。
さすがに主題歌はインパクトあって、耳に残ります。
しかし、初演の雪組「エリザ」を見た時に感じた「こんな音楽聞いたことない」という鳥肌の立つような感覚は、あれから10年以上経過し、他のリーヴァイ氏作曲の曲もいくつも聞いた後では、残念ながら感じなくなってしまいました。
その辺、スケールは違うけど、某K室T也氏と似ている(笑)。
また、2回見るといろいろ感想が違ってきますね。
前回は辛抱役と書いてしまったけれど、かなめちゃんのフランツ・シュテファン、今の時代になるとある意味、本当の「夢の王子様」です。
いやぁ、働く女にとっては最高に理解あるダンナですぜ。
羨ましい。
たとえ、真の愛が家臣?に注がれていようがOKですわ(アレ?)。
そして、2回見て、どうしても気になる矛盾が。
ラストで、故郷に帰っていますが、その前に主人公の家族は故郷の地を追われたのでは???
なんで、いつの間にか元に戻って、平和そうにしているの???
ショーは、もう妙なポエムのナレーションと唐突なアフリカは諦めた(笑)。
必然性がさっぱりわからないレ〇プにしか見えない問題場面も許す。
(あそこまでする必要はないと思うのだが・・・)
だけど、どうしても「トマケ」だけは謎です。
あれはどう解釈すればいいのか???
テンションあげて頑張っている生徒さんを、どうも直視しづらいのは私だけか?
「トマケ」と「ナニゲ」の意味を誰か教えてください。
前回予備知識ゼロで見に行って、「なんか「エリザ」っぽいんだけど、景子タソ?」と思っていたら、主題歌の作曲者、リーヴァイ氏だったんですね!!!
あと、銀橋のウィーン宮廷の歌も、そこはかとなく「M!」の「ここはウィーン」を彷彿とさせるんですけど・・・。
さすがに主題歌はインパクトあって、耳に残ります。
しかし、初演の雪組「エリザ」を見た時に感じた「こんな音楽聞いたことない」という鳥肌の立つような感覚は、あれから10年以上経過し、他のリーヴァイ氏作曲の曲もいくつも聞いた後では、残念ながら感じなくなってしまいました。
その辺、スケールは違うけど、某K室T也氏と似ている(笑)。
また、2回見るといろいろ感想が違ってきますね。
前回は辛抱役と書いてしまったけれど、かなめちゃんのフランツ・シュテファン、今の時代になるとある意味、本当の「夢の王子様」です。
いやぁ、働く女にとっては最高に理解あるダンナですぜ。
羨ましい。
たとえ、真の愛が家臣?に注がれていようがOKですわ(アレ?)。
そして、2回見て、どうしても気になる矛盾が。
ラストで、故郷に帰っていますが、その前に主人公の家族は故郷の地を追われたのでは???
なんで、いつの間にか元に戻って、平和そうにしているの???
ショーは、もう妙なポエムのナレーションと唐突なアフリカは諦めた(笑)。
必然性がさっぱりわからないレ〇プにしか見えない問題場面も許す。
(あそこまでする必要はないと思うのだが・・・)
だけど、どうしても「トマケ」だけは謎です。
あれはどう解釈すればいいのか???
テンションあげて頑張っている生徒さんを、どうも直視しづらいのは私だけか?
「トマケ」と「ナニゲ」の意味を誰か教えてください。
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